2010年02月22日

国母選手すご~く惜しかったです

あまり、バッシングを受けているので、可哀そうになってしまいます
写真やわずかの動画だけの、服装の乱れ?で、何が問題になるかピンと来なかったのですが、普通にあんな格好の若者が結構映像に流れるのに慣れて、問題にする人がいるんだ~とビックリした位でした。

ハーフパイプで飛ぶようにフワリフワリ、クルリクルリとあんな風に飛んでみたいんだろうな~
かっこいい~~~

前回のオリンピックでショーン・ホワイトが今回と同じく、一走目で優勝を決め、二走目でそれを上回る演技?をしたので、なんてすごいんだ~~~と思っていました。
夜中のテレビで、時々ハーフパイプや、アクロバット風のスノーボードの演技をやっていてそんなのを目にするとスゴ~~イ、カッコイイ~~~
感激してました
中々目にする事は無いけれど、山の急斜面を飛ぶ様に舞い降りて来る、スノボーのプロの映像が、もっと見ることができると良いのにと思っていました。

国母選手が2走目もかっこよく、決めて決めて手を着いてしまった時(アナウンサーは手を着いてないように見えると言っていましたが…)
すご~~~~~く、悔しかったです
こんな年になっても、やっぱり応援したいです

その後のフィギアスケートの転倒では、マイナス点が大きくないので、国母は早すぎた選手かもしれません
あんなの、そんなにマイナスな問題じゃないと思うんだけど~~~
(フィギアも昔は転倒のマイナス点が大きかったもの)
でも、メダルは逸したけれど、あのかっこ良さに日本のハーフパイプのファンも増えたんだと思う

だけど、あんな転倒もある競技の観戦は本当に心臓に悪いです。
見たくないけど、見ないではいられない…
子供が手で目を隠しながら指を広げてみる心境になります



Posted by 花曇  at 00:10 │Comments(0)

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