2009年12月07日

伊達な道の駅のそば

今日はもう1回お米を送る、ということで、母もドライブに誘い、3人3匹で、岩出山まで。
この、行程には、3か所、「蕎麦屋」があります。
仙台に近い方から

「はな」漢字ですがちょっと忘れました。国道457号線、中新田へ向かう「羽後街道」に面して、大衡の内にあります。
ここは少し固めで夫が好きそうです。
今回は昼には早い時間に通りましたので、パス。

次は、「太右衛門」
457号線が曲がりながらも、国道47号線にぶつかる所。由緒ある民家のただ住まい。
細くて硬い麺です。
ここを通る時12時を過ぎ、夫にここに寄らなくて良いかと尋ねますと返事を迷っている内に通り過ぎパス

さて「伊達な道の駅」今日も混んでいました。
お米は前回と同じように、天日干し系を含めいろいろ5種に紫米、ミルキークィーンを全体の半分
で送ってもらうようにしました。
ミルキークィーンも天日干しも春位には無くなってしまいます。

昼食は米コーナーの隣の手打ちそばを・・・今回は温かいそばを頂きました。
私の感想としては、太右衛門とさほど変わらないと思いますが・・・夫は太右衛門の方が良いそうです。
道の駅自体の人出が多いので、前回は感じなかった雑雑とした感じがありました。

前回もでしたが、今回もにわか雨にたたられて、ここで犬たちの散歩ができなかったのが残念(・.・;)
昨日遅い時間にシャンプーをしましたので、きれいなワンチャンのまま家まで戻りました。



Posted by 花曇  at 00:57 │Comments(2)

この記事へのコメント
私は生出市民センターでそば作りを体験したことがあります。春の種まきから月1回出かけて行き収穫そして食るまでを楽しんだことがあります。
奥松島で古代米を求めてきました。
Posted by ピポットさーん at 2009年12月07日 20:24
小島雪さんありがとうございます。精進したいです。
そば作り、本当に全部の過程を経験なさって、こちらのうまい所取り、とはチョッと違いますね。
古代米や、色の濃いお米は食卓の色どりが楽しくなりおまけに身体にも良いとたまにはやってみたいものですね。
Posted by 花曇花曇 at 2009年12月08日 00:39
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伊達な道の駅のそば
    コメント(2)