2009年06月28日

「剣岳 点の記」 映画見ました

夫が登った山という事もあり、すごーく期待して見に行きました。
「剣岳 点の記」 映画見ました監督が、映画カメラマン出身というのも、スゴ~ク期待して行きました。

よかったです。

ストーリーが地味なところが無きにしも非ずですが、「レッドクリフ」よりも良かったと思いました。

ストーリーも原作が良かったのか、どこまでも陸軍上層部が悪役なのは(事実そうだったのかも知れませんが)、まだ敗戦の罪悪感から逃れられないのかな~と引きずってしまいました。でも、そのため最後まで飽きさせないのも良かったです。

主役は「北アルプス」「剣岳」本当に山がステキでした!(^^)!
映像を見落としたくなくて山のシーンになると次にどんな映り方をさせるのかワクワクしながら最後まで・・・・本当に最後まで、関係者の名前が流れるその背景に、主役の山の姿が写しだされ、一人しか(一人いたんですよ)ライトが点くまで立ちませんでした。
チョッと気になって周りを見ましたが、年齢層は同じ位かなと推測。
この年齢層に受ける作品なんですね。

明治時代の山岳地方の雰囲気や、時代背景、装備の古さ、ザイルが岩で切れるシーンは“あー、明治時代はまだザイルの質が悪かったんだ とか、初登頂が世界的に価値を持っていた時代だったとか、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」を、思い出しながら、様々な事に思いを馳せることができました。

「砂の器」(古い方)や「八甲田山」の映像も綺麗だったけどこれは壺に嵌った感激でした!
山岳写真家の写真集を「朝日の写真だ」とか「入り日の写真だ」とか夫と掛けながら見たのを思い出しました。

夕方には息子一家が先週居なかったのでできなかった“父の日”で来てくれまして、久しぶりに“剣岳”に登った時のスライドを見せてくれました。結構いい父の日になったようです。

映画「剣岳 点の記」のホームページは⇒ここをクリック



Posted by 花曇  at 22:18 │Comments(0)

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