娘の義母が料理の先生で娘はいろいろ料理のコツを教えて貰って来る。
先日娘が目玉焼きにたっぷり(カップ半分弱くらい)水を入れて作っている
「蒸し焼きにすると半熟がきれいにできる」
真似してやってみると結構楽!
焼き始め下がカリッとなった頃水を入れる
夫は目玉焼きが好きで毎日もうチョッとが焼き過ぎにならによう気を遣う
気の使い方が半分で済むのが楽だ
今まで水をフライパンに入れるというのは「大匙1」くらいのものだと思っていた。
そういえばさほど上手に半熟にもならず、へたをするとベーコンなどの焼き汚れを貰って卵が汚くなっていた。
それで水を入れるのは止めていた。
水を入れるというのは、この位の量の事だったのかと
この年になって知った。